前へ
次へ

社員の素行を調べる

浮気や不倫について配偶者からの依頼による浮気調査が素行調査の中で一番多い依頼、相談であるのは確かですが最近、増加してきているのが社員の素行調査です。

これはリストラに伴う件もあれば危機管理の一貫から調査を依頼されるケースとさまざまです。

まず営業社員などが外回りに出ている状況を確認して欲しいという社員の素行調査依頼が多く、多少、不審な点が伺われるから経営者や上司から依頼されるのであって現実問題、ほとんどの素行調査において対象社員がサボっている状況が確認されています。

確かに営業での外回りの厳しさは探偵でも理解できます。

喫茶店で小1時間休憩する程度ならサボっているとはそうそう言えません。

しかし、営業に出た途端、パチンコ店に直行し夕方まで遊興したり、マンガ喫茶やインターネットカフェなどに行き、漫画を読んだりして多くの時間を

費やしたり、競馬、競輪などのギャンブル場に入り浸っていたり、数時間でも風俗店に行く者などが過去の素行調査でもいくつもの事例が確認されています。

更にひどい社員になると会社を出てからまっすぐ自宅に帰り、そのまま自宅で過ごし、夕方、「外回りから直帰します」と会社に連絡する者もいる始末です。

この様な社員に対して給料を支払う会社にとっては大きな損失であり、他の社員の志気にも関わり、懲戒解雇に値する裏切り行為と判断されます。

その裏切り行為の事実関係をしっかりと写真や動画に収め、分単位の報告書に添付、対象社員や組合などから反論が出てこないようにして御報告致します。

また社内恋愛においても同様の依頼が入る事もあります。

特に一方や双方が妻や夫のいる家庭のある身という不倫状況であると社会倫理にも反し社内の規律や統制にも影響が出てきます。

当然の事ながら退社後のプライベートの時間において調査を実施する訳ですが会社側にしてみればトラブルを未然に防ぐ為の対策といえ、どちらかというと役員や役職ある人物を対象としているケースが目立ちます。

概ね一般社員からの噂や何かしらの申告によって調査をするのですが「火のないところに煙は立たない」とは良く言ったもので結果、不倫の事実が判明してきます。

社内で部下と不倫をしていたのが役員などであれば公になると株主総会も紛糾、経営責任にも波及することでしょう。

更に会社において顧客情報、製品、商品情報などの社外秘とされる機密情報を取り扱う部署の社員の素行調査もあります。

退社後の行動を知る事でどのような人物と接触するかなどを調査致します。

その結果、ライバル企業の社員と接点を持っていたり、名簿業者などに出入りしていると背任行為も発覚してきます。

この背任行為の原因は対象社員の借金問題が絡んでいる事が多く、素行調査以前に借金調査をして予防している企業もある位です。

背任に至る間での多額の借金を背負うにはそれなりの非行的行為があったとされるのですが男性ですとギャンブルや女性問題、女性ですと交際中の男性問題やホストなどに入れ込んでいたケースもあります。

対象者は会社の商品情報や機密情報でも売却し返済に充てることしか考えられなく実行するのですが大きなニュースになるほどの問題が発覚すると会社自体の存亡にも関わってきます。

ですから少しでもおかしい言動が伺われたら早い時期に調査を実施すべき大事な問題です。

また既に退職した社員についても同様に素行調査(勤務先調査)などするケースもあります。

これは退職後、同業他社に転職、今までの顧客情報や取引情報を持参して行くケースも多く、社内規定に反する行為として訴訟対象となり、その証拠収集に調査を依頼されます。

中には部下たちを引き連れ、順次退職、転職先で全てが繋がっていたというケースもあり、会社にしてみれば大きな損失となります。

このように社員に対する素行調査は多くの事例があり、いずれも企業の信用問題に発展するケースが殆どで危機管理の一環として実施されるものです。

もし危機管理を充実しておきたいとお考えであれば当興信所に社員の素行調査としてご相談下さい。

当興信所は創業から35年以上にわたる素行調査のプロとしての守秘義務などの信頼、実績、経験を基に御社の信用を守るお手伝いをさせて頂きます。

Page Top